行きたい展覧会

滋賀県立近代美術館,2月11日〜4月2日

“センシビリア”とは「感覚によって認識できるもの」という意味です。同展は、滋賀県立近代美術館の現代美術のコレクションと、関西を中心に国際的に活動しているアーティスト・ユニット、softpad(ソフトパッド)とのコラボレーション(協働)による展覧会です。映像、デザイン、サウンドなど様々な領域で柔軟な活動をみせるsoftpadが、印刷物から展示構成にいたるまで、展覧会というひとつの知覚体験をトータルに演出します。

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姫路市立美術館,1月28日(土)〜3月26日(日)

りんご、青空、岩、帽子など、それぞれは現実に存在するものを、現実にはありえない組み合わせで描き、不可思議ではあるものの、爽やかささえ漂う世界を描いたマグリット。古代風の建築物を背景に、目を大きく見開いた裸女がさまよう、白昼夢のような妖しい世界を描いたデルヴォー

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川越市立美術館,1月7日(土)〜3月26日(日)

「見える」ことと「見る」ことは違います。いくら網膜に像が映っていても、それを「鑑賞」とはいいません。作品に手を触れることで鑑賞が成り立つわけでもありません。どうか、自分の目で、耳で、手で、そのほかいろいろなものを駆使して「見て」ください。

最後のやつ以外はいけるかなぁ・・・