に参戦(見学)しました

Google的分散コンピューティング

  • Gregor Hohpe
GFS, Bigtable, MapReduce, Sawzall
  • ネットであるような情報をまとめた感じでした。
  • トレードオフのまとめがよかったです

データベースの品質を守る

  • クエストソフトウェア
  • 山岡英明
  • あれ、、、もしかして、このセッションはクエストソフトの宣伝?
よいアプリケーションとは
  1. 正確
  2. 効率
  3. 運用効率
高品質なアプリを作るには
  • テスト
    • コードレベル
    • システムレベル
    • 本番レベル
開発者

作業時間分布

  • 65% デバッグ
  • 25% プルーフリード
  • 10% コーディング
コードレベルでのテストの課題
  • あれ、これTDDの勧め、でいいんだよね?
テストの標準化
  • V字型開発モデル
高品質なコードの提供
  • 計測可能なテストケースの作成
  • コードのテストユニット化
  • デバッグの自動化
  • 標準化されたコード規約の適用

プロアクティブに問題のあるSQLを特定

  • 代替案から自動的にSQLをリライト
  • リグレッションテストの自動化によりコードを検証
  • SQLのパフォーマンスとスケーラビリティをベンチマーク
  • 運用時の負荷を開発時に検証することでコードの妥当性を証明
  • ベストプラくティが適用されていることを証明するレポートの作成
  • SQLチューニングの課題
    • 最適なSQLを証明することは事実上不可能
    • SQLの性能は、本番直前までテストされない
ITの教育部速が生むボトルネックとは
  • 実用的な教育が行われていない
    • ボトルネックを一目で識別するジェネラリストがいない
    • スペシャリストは増えている
Toad for Oracle
  • データベースコードの開発から検証までのプロセスをサポートするデータベース統合開発基盤
  • 「Toad Worldを見に行け」というメッセージ
  • 30% ToadのユーザのJava開発者の割合
  • 75% SQL性能の問題だと思っているJava開発者
  • 12% SQLチューニングを行っているJava開発者
  • JProbe + Toad

NoSQLを知る〜kumofsから学ぶ Not Only SQLの技術

  • 古橋貞之
  • VIVER 統合ネットワークインストール
  • RUNES Role-based Unified Network Extension System
  • V-FIELD
  • Partty
  • festivoice
NoSQLとは?
  • スケーラビリティとは?
  • NoSQLの技術
  • Kumofs
3層モデル
  • web 懼 apl 懼 DB
  • DB Sharding / DB Cache
NoSQL
  • スケーラビリティ
    • ・ 後から拡張が難しく、負荷の見積に失敗できない
    • 懿「マ 後から拡張ができて、負荷が増えたら拡張で対応出来る
    • スケールアップ vs. スケールアウト
  • スキーマレス
  • データモデル
CAP定理
  • Consistency
    • Atomic処理
  • Availability
  • Partitioning Tolerance
  • consistence hashingを使っている
    • 保存とレプリケーション
      • 担当サーバと、次、次々のサーバに保存する
      • ノード追加のgetについて
      • getはノード移動前のサーバに投げる
        • double-hash-space
        • get用ルーティング、set用ルーティング
kumofs
  • 耐障害性
  • 超高速
    • スケールアウト
    • memcachedに迫る性能
      • 揮発?だっけ?
  • 動的な運用
    • 動作中にサーバを追加・離脱
kumofsの構成
  • Manager
  • Server
  • Gateway
    • Application上で稼働 memcachedプロトコル
  • まさかconsistence hashingをここで聞くとは・・・勉強しておいてよかった

RDB入門〜アプリケーション開発者が陥りやすいDB開発の落とし穴

  • 渡辺信雄
  • アイエニウェア・ソリューションズ株式会社

アーキテクチャに憧れろ-「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」著者パネルディスカッション