あまりしないはなし
あんまりしない話をします.「ポリシー」について.あくまで僕のポリシーなので,目くじらを立ててもしょうがないと思います.所詮キチガイのたわごとですから.
言い方はよくないけど,「他人は他人だということを念頭において,ナァナァで付き合うとストレスはたまら「ない」です.
「約束事」も破られるかもしれないし,破るかもしれない.「心も体」も傷つけられるかもしれないけれど,傷つけるかもしれない.「考え方」も大事にされないかもしれないし,大事にしないかもしれない.何があってもおかしくないと考えておけば,適度にナァナァで過ごせば,(少なくとも自分は)平気です.
その中でどこまで我を張るか.できるだけ張るためにはどうするか.アイツが俺の我に巻き込まれるにはどうするか.俺の邪魔するアイツをどうするか.ちなみにアイツはヒトだけではなくて,能力だったり,資格だったりもするわけです.たとえば,金持ちになるためには,エリートになるためには,一流大学に入るためには,いい点を取るためには,数学ができるようになるためには・・・こんな感じ.
一番めんどくさいのは,「他人同士の我の張り合い」に巻き込まれること
楽なのは「両者の我を認めて,両者が解決するのを待って,ナァナァで両者と付き合いを続ける」
一番ばかばかしいのは,「それに巻き込まれてどちから,またはどちらとも縁が切れる」それ最悪.
一番理想的なのは,「両者がそれぞれ他人なんだから,いい具合のところで妥協する」もちろん「いい具合」を見出すのが大変なんですがねw
僕のポリシーは「自分以外はどうでもいい(他人がどういうポリシーを持っていても自由.好きにやってくれい)」です